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ネット人口の増加に伴う影響

今日のPCの普及とネット人口の増加には、目覚ましいものがあります。とくに、ネット人口については、わが日本だけで、7千万人とも8千万人とも言われおり、日本人の半分以上、いやもっと多くの人たちがネット画面を閲覧していることになります。これって、すごいことですね。

それだけに、ネットには危険が伴うものと、ネットの中で頻繁にその注意を呼びかけております。そんなぼくも、実は、たぶんやられた一人なのでした。業者の人に言わせると、はっきりとは言えないけれど、ぼくが説明した状況では、“ウィルスにやられた可能性が高い”とのことでした。ぼくの場合は、仕方なく、業者に頼んでリカバリしてもらって、なんとかPCを元の状態にしてもらいましたが、これがもしそうなら、絶対に迷惑な話です。たしか、それだけで4・5千円とられたでしょうか。カネ返せっていいたいぐらいです。

でも、このウィルスって、よく知らないのですけど、誰かが造ったものであるようです。つまり、人が作成したもの。ぼくのような者からすれば、たいしたものと思ってしまうのです。だって、ぼくに造れといわれたって、どうやって造っていいのか解りませんから。

それだけの知識や技術があるのなら、もっと有効に使えばよろしいと考えます。

    たぶん、失礼な言い方をすれば、ウィルスを造る人たちは、知識や技術はあっても知恵は乏しいのではないかと思うのです。つまり、それらの有効な使い方をご存知ない。もっと言えば、人としての生き方が、精神の柱というものが、出来ていない未熟な人間であると判断します。

    知識ばかりが先行する怖さは、ここにも顕著に現れております。ロシアのトルストイは、“人は人のために生きよ”と謳っております。あらゆるモノは、人間の幸せのためにこそ、その存在価値が生まれるのです。もし、その一点をないがしろにしてしまえば、知識や技術は、そのうちに人間を滅ぼしてしまうことでしょう。これって怖いことです。

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